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町内の好循環をカタチにしたテレワークセンター実績第1号

2022.10.17

■業務内容
立科町地域公共交通活性化協議会が事業実施している地域内コミュニティバス「たてしなスマイル交通」の運行実績データの入力業務

■依頼のきっかけ
たてしなスマイル交通は町内を運行するコミュニティバスで、茅野方面、佐久方面、大屋方面へ通じる路線バスと接続しています。もともと課内で各路線ごとに運行データをまとめていたのですが、月次で処理するためにほかの業務を圧迫するくらいの作業量ということもあり外部に委託を考えていました。ただ委託するにもそういった業務を受けてくれそうなところで心当たりもなく、半ば諦めかけていた時にテレワークセンターにフィットするのではないかと気づいたのです。
私はテレワーク事業を推進している町企画課に所属しており、テレワークセンターの特長や、業務のレベルがどれくらいなら依頼できるのかということをある程度把握していたこともあり、私が担当している地域公共交通事業の一部を依頼。と同時に町内で循環することに大きな意味があると考え事業の推進を後押しするといった意味で現在も継続しています。

■業務課題
一番の課題に感じたのは作業そのものは難しいわけではありませんがとにかく時間がかかるという点です。本来は地域住民の皆様のために時間を費やしたくても、日々の業務の中でこういった作業に割く時間が必要で停滞した時期がありました。また、この作業だけを受託してくれる企業等もなかなかありませんので、テレワークセンターだからこそお願いできる業務だと思います。

■業務依頼までの経緯
2017年にテレワーク事業が発足し、その当時は今の規模(登録者70名)ほど在籍してなかったことに加え、新しい働き方の概念もおぼろげでお互いに手探りだったように思います。そんな中、業務内容をディレクターの方にお伝えし、どなたでも構わないとお伝えしていたところ、お二人のワーカーさんに担当していただけることになりました。開始前に簡単な業務説明を兼ねた打ち合わせをし、コミュニケーションにおいて齟齬もなく納品されたものを見ても差し戻すようなミスもなく最初の月からほぼ完璧に作業をこなしていただくことができました。

■選定ポイント
何より、町民の方にお仕事をしていただけるという点が大切だと思っています。子育てなどでなかなかまとまった時間を取れない方、お仕事はしたいけど様々な事情で企業に勤めるのは難しい方などに、お仕事の機会を創出させていただけることで、地域の皆さまに貢献できると考えています。

■感想
これまで特段のトラブルもなく、確実に業務を遂行していただいています。単に作業をこなしていただいているだけではなく、成果物から丁寧に作業していただいていることが見受けられます。
些細なことでも作業内容に疑義が生じた際には、相談、報告も確実に行われコミュニケーションもしっかりとらせていただけているので、安心してお仕事をお任せさせていただいています。

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