オンラインによるトップ対談ただいま準備中!
2022.02.07
第2弾オンラインによるトップ対談 -株式会社AnyWhere様×立科町-
2021年から業務を発注していただいている株式会社AnyWhere様と立科町のトップ対談
■ 株式会社AnyWhereとは?
株式会社AnyWhere
“世界中の誰もがどこでも豊かに働き生きられる社会へ”
のビジョンのもとヒトとコトをつなぐITシステムコンサルティング企業
株式会社AnyWhere 代表 斉藤晴久様
■ 立科町との接点は?
事業の一つに挙げられている『TeamPlace』の情報収集・調査、サイト更新の業務を立科町テレワークセンターに発注しており、業務ディレクターを含め4名体制で進めています。自社のブランドでもありコロナ禍で不可逆となった今の働き方の質を高めるために必要な情報を発信しています。
タテシナソン
このほか、立科町が2017年度から行っている、町内の事業者が抱える経営課題を解決する学生アイデアソン「タテシナソン」に2021年参画したことをきっかけに自社の事業のワークプレイスプラットフォーム『TeamPlace』をとおして関係人口を見える化するモデル事業を展開。現在「タテシナソンNeXT」を立ち上げて、立科町とのつながりを作っていきたいと考える人が、立科町との関わり方を知るきっかけとなるようなイベントを2月18日に開催予定です。
詳しくはこちらをご覧ください。
イベント情報
■ 対談の趣旨
立科町テレワークセンター発足の背景にある人口減少の根本的な問題を掘り下げ、地域活性化をどのように推し進めるのか立科町のトップの考えを聞きます。その仕組みのカギを握るのは業務を切り出す企業。地方の人材を活躍することへの課題・今後の展開などを聞きます。対談は非公開ですが3月末に取材記事として公開する予定ですのでお楽しみに!