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企業のCSRとBPOの両立を支援

2021.03.09

人口約7000人の立科町では自治体と町民が一体となって「社会福祉型テレワーク事業」を通じて働き方改革に取り組んでいます。勤勉さや真面目に仕事に取り組む姿はもちろん、何よりも働くことを楽しんでる立科町テレワーカーの皆さんと一緒に仕事をしていただくことで企業の皆様は、社会的責任(CSR)とBPOの両立を目指していただけると考えております。女神湖や蓼科山や白樺高原といった心洗われる豊かな自然環境はもちろん、ワーケーションや企業研修に適したペンションなどの施設に加え、カードキーによる入退室管理などセキュアなテレワークセンターを保有する立科町テレワークセンターの今後の発展が楽しみです。是非、一度現地に視察にお越しください。

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