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他拠点交流会開催ー糸魚川・大町・中津川・立科町ー

2022.08.01

ニュース

塩尻市を通じてつながっている他拠点の皆さんと意見交換をしました!



____________________________ワーカー同士の意見交換の様子___


7月20日(水)立科町テレワーク事業のコンソーシアムメンバーネットワンシステムズ株式会社尾形様・一般財団法人塩尻市振興公社アドバイザーの青山様を迎え、塩尻市振興公社を通してつながる他拠点の“地方で働く人の就労支援”を行っている皆さんが集まりました。
また、オンラインからは中津川拠点の他に総務省や一般財団法人全国地域情報化推進協会(略称 APPLIC)の皆さんにご参加いただきました。


■ 参加団体


塩尻市振興公社KADO


新潟県糸魚川拠点いといがわテレワークオフィスthread


大町拠点イイココ・インキュベーション合同会社


立科町テレワークセンター


塩尻市振興公社のハブ機能を活用してテレワークを推進している拠点同士、現在の状況や今最も注力していることなどを情報交換する場です。立科町からは各案件の住民ワーカーに参加してもらい、案件の紹介と感想などの話を参加者の皆さんと共有します。実際順調に進んでいることばかりではなく、時にはうまくいかないこともある中で、これからの事業のありかたやどういった支援があれば、多くの人が新しい働き方で社会と接点がもてるのかを考える機会となりました。


________________________オンラインとリアルのハイブリッド開催___

各自治体の職員の方も同席していて、テレワークを推進するうえで課題と感じるのが案件獲得とワーカーの拡充を両立させないと循環しないという悩みでした。いわゆる「鶏が先か、卵が先か」のジレンマで、仕事を取ってくるにしても確実に納品できるかどうかわからず、かといって業務がない中でワーカーの囲い込みが難しい…。
民間のBPOを専門にやっている会社と違ってワーカー1人ひとりのスキルは違い、得意分野も様々です。子育て世代やシニア世代などの多様性に富んだ働き手に興味を持ってもらい、活躍の場を広げていきスキルアップしながら人口減に課題のある地方を活性化することが目標です。そのため一般的なアウトソーシングのようには進みませんが、塩尻モデルとまではいかないまでも立科町も徐々に実績が伸びています。最初は研修を開催しじっくり人材育成に時間をかけ、仕事へのマインドを醸成していきました。やがて業務を通じてコミュニティが生まれ、数人からはじまった案件がある程度の人数のチームになりそれぞれの業務で活躍しています。
人口7000人の小さな町でもICTを活用して自分の興味のある分野に関わることができるのは、立科町役場が主体となって事業を推進した結果です。地方創生の文脈でどの拠点も活動していると思いますが、それプラス自分ごととして参加するワーカーの両輪で前に進めていくことが勘どころではないでしょうか。

今回のような他拠点交流会は今年度何回か開催されるようなので、ぜひハンズオン形式でいろいろなお話を聞けたら参考になるなと思います。

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