企業の窓口担当。業務の相談から受注までの調整を行い、企業と住民ワーカーをつなぎます。
2021.03.09
塩尻市振興公社と連携して進めている立科町テレワーク事業立科町テレワークセンターには約60人が登録して業務を進めています。
業務を円滑に進めるために、企業と住民ワーカー、業務の契約関連を担う塩尻市振興公社とのバランスをとりながら進行していて、3つの分類にわかれてそれぞれが担当しています。
・塩尻市振興公社立科拠点のディレクター
・ユーザビリティ向上にむけてサイト内の記事を改善するデータアナリスト
・クライアント発掘・SNSなどの外に向けた情報発信
新たな試みとして住民ワーカーが主体となってこの事業を継続してくための戦略を話合ったり、新規業務獲得に向け営業活動をしています。